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:par4 : 呼び出し元のブロックのz座標
 
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※破壊による変化での呼び出しの場合、par5は0になるようです。
 
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2012年10月30日 (火) 14:33時点における最新版

概要[編集]

Blockクラスは、全ての配置できるブロックの親クラスです。
配置ブロックを破壊して得られるアイテムとは別なので気をつけてください。
そちらについてはItemBlockクラス等を参照するようにしてください。


メソッド[編集]

public void onNeighborBlockChange(World par1World, int par2, int par3, int par4, int par5)[編集]

パラメータ
par1World
par2 : 呼び出し元のブロックのx座標
par3 : 呼び出し元のブロックのy座標
par4 : 呼び出し元のブロックのz座標
par5 : 呼び出し元のブロックのblockID

※破壊による変化での呼び出しの場合、par5は0になるようです。


概要
よく利用されるメソッドです。
主にそのブロックの周りのブロックが変化した際に呼び出されます。
BlockCactusクラスやBlockSandクラスを参考にすると良いでしょう。
ブロックの変化とは、ブロックが破壊された時や、ブロックが設置された時などです。
対象ブロックは上、下、左、右、前、後の6方向のブロックです。

public final void dropBlockAsItem(World par1World, int par2, int par3, int par4, int par5, int par6)[編集]

パラメータ
par2
par3
par4
par5
par6

概要
ブロックをアイテム化するメソッドです。
中を見ると分かりますが、dropBlockAsItemWithChanceメソッドをラップしています。
dropBlockAsItemWithChanceメソッドの6番目のパラメータに1.0Fが指定されていますので、ブロックが100%アイテム化します。
100%未満の確率でアイテム化させたい場合は、上記dropBlockAsItemWithChanceメソッドを使用してください。