提供: Minecraft Modding Wiki
細 (→全体) |
(追記) |
||
2行目: | 2行目: | ||
==1.7から1.8への変更点== | ==1.7から1.8への変更点== | ||
===全体=== | ===全体=== | ||
+ | *FMLのパッケージがcpw.modsからnet.minecraftforgeに変更。 | ||
*座標がBlockPosクラスに置換。(ChunkCoordinatesクラスやChunkPositionクラスは削除) | *座標がBlockPosクラスに置換。(ChunkCoordinatesクラスやChunkPositionクラスは削除) | ||
*Entityのboundingbox等いくつかの変数がgetterからの利用に。 | *Entityのboundingbox等いくつかの変数がgetterからの利用に。 | ||
− | |||
===ブロック=== | ===ブロック=== | ||
*metadataからBlockStateに変更。 | *metadataからBlockStateに変更。 | ||
14行目: | 14行目: | ||
===モブ=== | ===モブ=== | ||
*基本的にすべてのモブにAIが搭載。 | *基本的にすべてのモブにAIが搭載。 | ||
+ | ===エンチャント=== | ||
+ | *Enchantment#enchantmentsListはインスタンスの生成されているもののみを保持するように | ||
+ | つまり、バニラ環境なら、25個の要素を持つ配列になる。これにより、EffectIdから配列を通してエンチャントを持ってくることが困難に。 | ||
+ | *従来のエンチャント配列はEnchantment#field_180311_aとしてprivateメンバーに。(従って、リフレクションでどうにか出来る。) |
2014年11月30日 (日) 23:08時点における版
この記事は執筆中です。加筆してくださる人を募集しています。 |
1.7から1.8への変更点
全体
- FMLのパッケージがcpw.modsからnet.minecraftforgeに変更。
- 座標がBlockPosクラスに置換。(ChunkCoordinatesクラスやChunkPositionクラスは削除)
- Entityのboundingbox等いくつかの変数がgetterからの利用に。
ブロック
- metadataからBlockStateに変更。
- テクスチャ・モデルの指定方法がJSONファイルに。
- ISimpleBlockRenderHelperの削除。
アイテム
- テクスチャ・モデルの指定方法がJSONファイルに。
- IItemRendeerの廃止。(クラス自体はあるが、もう呼ばれない・・・。)
モブ
- 基本的にすべてのモブにAIが搭載。
エンチャント
- Enchantment#enchantmentsListはインスタンスの生成されているもののみを保持するように
つまり、バニラ環境なら、25個の要素を持つ配列になる。これにより、EffectIdから配列を通してエンチャントを持ってくることが困難に。
- 従来のエンチャント配列はEnchantment#field_180311_aとしてprivateメンバーに。(従って、リフレクションでどうにか出来る。)