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*クリーパーの膨張や、モブの装備等の描画がレンダラークラスからlayerという形で分離。 | *クリーパーの膨張や、モブの装備等の描画がレンダラークラスからlayerという形で分離。 | ||
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+ | *過去Tessellatorにあった多くのメソッドは、WorldRendererに移行(startDrawingQuads(), addVertex()などなど)。 | ||
+ | *WorldRendererのインスタンスは、Tessellator.getInstance().getWorldRenderer()で取得可。 | ||
+ | *ただし、draw()はTessellatorのdraw()を使う(Tessellator.getInstance().draw()など。WorldRendererのdraw()では描画されない)。 | ||
+ | *ただし、かつてのTessellator.setColorRGBA()などは、GlStateManager.color()を用いる(staticメソッド)。 |
2014年12月2日 (火) 11:38時点における版
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1.7から1.8への変更点
全体
- FMLのパッケージがcpw.modsからnet.minecraftforgeに変更。
- 座標がBlockPosクラスに置換。(ChunkCoordinatesクラスやChunkPositionクラスは削除)
- Entityのboundingbox等いくつかの変数がgetterからの利用に。
ブロック
- metadataからBlockStateに変更。
- テクスチャ・モデルの指定方法がJSONファイルに。
- ISimpleBlockRenderHelperの削除。
アイテム
- テクスチャ・モデルの指定方法がJSONファイルに。
- IItemRendeerの廃止。(クラス自体はあるが、もう呼ばれない・・・。)
モブ
- 基本的にすべてのモブにAIが搭載。
エンチャント
- Enchantment#enchantmentsListはインスタンスの生成されているもののみを保持するように
- 従来のエンチャント配列はEnchantment#field_180311_aとしてprivateメンバーに。
- EffectIdからEnchantmentを取得出来るメソッドfunc_180306_cがEnchantmentクラスに用意された。
Entityのレンダラー
- クリーパーの膨張や、モブの装備等の描画がレンダラークラスからlayerという形で分離。
Tessellator
- 過去Tessellatorにあった多くのメソッドは、WorldRendererに移行(startDrawingQuads(), addVertex()などなど)。
- WorldRendererのインスタンスは、Tessellator.getInstance().getWorldRenderer()で取得可。
- ただし、draw()はTessellatorのdraw()を使う(Tessellator.getInstance().draw()など。WorldRendererのdraw()では描画されない)。
- ただし、かつてのTessellator.setColorRGBA()などは、GlStateManager.color()を用いる(staticメソッド)。