提供: Minecraft Modding Wiki
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− | ==IDE(統合開発環境)の利用== | + | JDKのインストール後、環境変数を設定します。<br /> |
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+ | 変数値に先ほどインストールしたJDKのファイルのアドレス(例:C:\Program Files\Java\jdk1.8.0_121)を入力します。<br /> | ||
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+ | == Minecraft のPluginを開発する == | ||
+ | [[Plugin Tutorial]]を参照してください。 | ||
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+ | MOD作成はテキストエディタでも可能ですが、コンパイルエラーやデバッグのしやすさ等の理由からでIDEが利用されることがほとんどです。 | ||
+ | *Java統合開発環境(IDE) | ||
+ | **[[IDEAを入手する]] | ||
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2018年12月13日 (木) 21:54時点における最新版
目次
Minecraft のMod開発環境を構築する[編集]
前提MODを利用する環境
- MinecraftForge導入手順
- LiteLoader導入手順
- MCPの環境構築手順
- ModLoader利用の場合
- ModLoaderを使用する場合は、
- MCPの環境構築手順のSetup3の minecraft.jar(Modloader導入済)と minecraft_server.jar(ModLoaderを入れてない状態)の両方を用意して下さい。
- ModLoader利用の場合
JDK(Java SE Development Kit)をダウンロードする[編集]
JDK(Java SE Development Kit)をダウンロードするには、
http://www.oracle.com/technetwork/java/javase/downloads/index.html をクリックして下さい。
ダウンロードするバージョンはJDK 8を推奨。(1.12まではjdk9以降は利用不可)
JDK DOWNLOADというボタンがあるのでそのリンクを押します。
そして Oracle Binary Code License Agreement for Java SE に同意するために、
Accept License Agreement(訳: ライセンスに同意する)のラジオボタンを選択(クリック)して、
その後、自分のプラットフォームに合わせたJDKのダウンロードリンクをクリックしましょう。
windows x86 = 32bit/windwos x64 = 64bit
JDKのインストール後、環境変数を設定します。
コントロールパネルから「システム」→「システムの詳細設定」→「環境変数」といき、
システム環境設定の「新規」をクリックします。変数名に「JAVA_HOME」と入力し、
変数値に先ほどインストールしたJDKのファイルのアドレス(例:C:\Program Files\Java\jdk1.8.0_121)を入力します。
「OK」をクリックして完了です。
Minecraft のPluginを開発する[編集]
Plugin Tutorialを参照してください。
IDE(統合開発環境)の利用(任意)[編集]
MOD作成はテキストエディタでも可能ですが、コンパイルエラーやデバッグのしやすさ等の理由からでIDEが利用されることがほとんどです。
- Java統合開発環境(IDE)