提供: Minecraft Modding Wiki
(一行コメント) |
(一行コメント) |
||
43行目: | 43行目: | ||
<comments /> | <comments /> | ||
+ | ---- | ||
+ | * Eclipseの「インポート」を行いルートディレクトリ-を選ぶところまでは行いましたが、「ワークスペースに選択したものはチェックできない」といわれ完了を押せません。 --[[特別:投稿記録/111.100.188.76|111.100.188.76]] 2013年8月27日 (火) 20:27 (JST) | ||
---- | ---- | ||
* 警告:ビルド・パス(以下略)はeclipseの環境設定の不備です。Minecraftとか関係ないのでエラー分で調べるとすぐ出てきます。 --[[特別:投稿記録/122.210.144.21|122.210.144.21]] 2013年8月23日 (金) 11:51 (JST) | * 警告:ビルド・パス(以下略)はeclipseの環境設定の不備です。Minecraftとか関係ないのでエラー分で調べるとすぐ出てきます。 --[[特別:投稿記録/122.210.144.21|122.210.144.21]] 2013年8月23日 (金) 11:51 (JST) |
2013年8月27日 (火) 20:27時点における版
この記事は執筆中です。加筆してくださる人を募集しています。 |
Minecraft1.6.1以降で、MinecraftForge8.9.0.749以降を導入する場合の手順です。
- 動作確認
- Minecraft1.6.1 Forge8.9.0.???
- 動作の確認は基本的にRecommended[推奨版]のみ。Latest[最新版]はForge自体の動作が保証されていません。
- Forgeのダウンロードはこちらから。
- 以前のバージョンでの手順
- Minecraft1.2.5 Forge3.2.3.108以前
- Minecraft1.2.5 Forge3.3.7.135~Minecraft1.4.2 Forge6.0.1.341
- Minecraft1.4.4 Forge6.3.0.372~
- Minecraft1.4.6 Forge6.5.0.471~
必要なもの
前準備
基本は、「事前準備・MOD開発環境を作る」に準じています。
初めて導入する場合、上記ページで詳しく解説しているのでそちらへ。ここでは簡単に手順だけ書きます。
- Java SE 6 Update XX(数字) JDK をダウンロードし、インストールする。環境変数設定を忘れずに。
- Java7ではなく、Java6にすること。mcpはJava7に対応していません。
環境構築手順
- Forge の src を展開し、install.cmd を実行する。
- mcp も .minecraft ディレクトリからのコピーも server の jar も何もかも必要なし。
- 暫く待つと mcp ディレクトリ内に必要なファイルが生成される。
- rsync(Windows なら cygwin)などで既存環境へ mcp/src, mcp/jars をコピーすると楽。
- lib ディレクトリは空っぽになってしまった(jars/libraries に移動した)ので中身を削除。
- Eclipse で開発する場合は、mcp/eclipse/Minecraft/.classpath の中身に従って、リンクするライブラリを指定(プロジェクトのプロパティ→ライブラリー)する。ファイル数が多い(1.6.1 の時点で 20 個)ので注意。
- jinput と lwjgl, lwjgl_util は ネイティブの DLL が必要なので、jars/versions/1.6.1/1.6.1-natives を「ネイティブ・ライブラリーのロケーション」に指定すること。
- Eclipse からのゲーム起動は今までの Start クラスから net.minecraft.launchwrapper.Launch に変更されたので注意。
- 起動クラスを net.minecraft.launchwrapper.Launch、プログラムの引数として「--version 1.6 --tweakClass cpw.mods.fml.common.launcher.FMLTweaker」を指定。
- VM への引数として「-Xincgc -Xmx1024M -Xms1024M」を指定。
- 作業ディレクトリに「${workspace_loc:(プロジェクト名)/jars}」を指定。GUI からワークスペースの jars ディレクトリを指定しても良い。
- ワールド情報は jars/save の中に生成されるので、既存ワールドは適宜このディレクトリにコピーすること。一度ゲームを起動すれば jars ディレクトリ内に必要ディレクトリが作成される。
- サーバ起動時のクラスは net.minecraft.server.MinecraftServer。
- Eclipseの「インポート」を行いルートディレクトリ-を選ぶところまでは行いましたが、「ワークスペースに選択したものはチェックできない」といわれ完了を押せません。 --111.100.188.76 2013年8月27日 (火) 20:27 (JST)
- 警告:ビルド・パス(以下略)はeclipseの環境設定の不備です。Minecraftとか関係ないのでエラー分で調べるとすぐ出てきます。 --122.210.144.21 2013年8月23日 (金) 11:51 (JST)
- 警告:ビルド・パスは実行環境 JavaSE-1.6 を指定しています。この環境と厳密に互換性のあるワークスペースにインストールされた JRE がありません。と出るのですがどうしたらいいですか? --222.229.198.85 2013年8月20日 (火) 14:06 (JST)
- ごめん忘れてた。ワークスペースを指定したあと,Eclipseのファイルメニューから「インポート...」を選択,インポートダイアログが開いたらリストの「一般」から「既存プロジェクトをワークスペースへ」を選択して次へボタンを押す。その次に,ルート・ディレクトリーの選択でワークスペースと同じ階層,先の例なら「G:\forge\mcp\eclipse」を選択するとプロジェクトのリストにMinecraftってのがチェック済みで入るので,完了ボタンを押すと開発環境が設定済みで開く。以後はEclipseでワークスペースを指定すればプロジェクトが開いた状態ではじまるので,ゴリゴリ書いたりテストしたりすればいい。 --61.210.10.45 2013年8月9日 (金) 09:41 (JST)
- Forge 9.10.0.804 の src をたとえば外付けのGドライブ直下に展開したとして,まず「G:/Forge/install.cmd」を実行。コマンドプロンプトでの自動作業が終わるまで待った後,Eclipseを起動。Eclipse起動時のワークスペース選択で「G:\forge\mcp\eclipse」を指定すると,設定済みの開発環境を得られる。Forgeのバージョン別に展開して開発環境をワークスペースの切り替えで使い分けると便利。 --61.210.10.45 2013年8月9日 (金) 09:30 (JST)
- MCPのREADMEに「Note: MCP versions 4.4 and higher should also work properly with JDK 1.7」とあります。java7でも動くのでは? --101.111.214.217 2013年8月5日 (月) 00:46 (JST)
- installer universal srcのどれをダウンロードすればよいですか? --180.26.109.199 2013年7月23日 (火) 10:57 (JST)
- 簡単ですが追記しました。起動クラスの変更についてどこ見ればいいのか戸惑いました。mcp/.metadata/.plugins/org.eclipse.debug.core/.launches/ に入っています。 --scalar 2013年7月4日 (木) 01:39 (JST)
- Forge導入手順を1.6用に変更しましたが、私が1.6を導入できないため、内容まで作れませんでした。分かる方追記お願いします。整形の仕方が分からない人は、適当に書いておいてくれれば整形はコチラでやります。 --Takanasayo 2013年7月3日 (水) 01:33 (JST)
コメントの自動更新を有効化