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(動作確認の追加、不要コメントをコメントアウト、一部修正)
(Java6最終版が出たので、バージョン表記を変更)
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初めて導入する場合、上記ページで詳しく解説しているのでそちらへ。ここでは簡単に手順だけ書きます。<br />
 
初めて導入する場合、上記ページで詳しく解説しているのでそちらへ。ここでは簡単に手順だけ書きます。<br />
  
#[http://www.oracle.com/technetwork/java/javase/downloads/index.html Java SE 6 Update XX(数字) JDK をダウンロード]し、インストールする。環境変数設定を忘れずに。
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#[http://www.oracle.com/technetwork/java/javase/downloads/index.html Java SE 6u45 の JDK をダウンロード]し、インストールする。環境変数設定を忘れずに。
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#*ダウンロードするファイルはOSによって異なります。
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#**Windows 32Bit版なら jdk-6u45-windows-i586.exe
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#**Windows 64Bit版なら jdk-6u45-windows-x64.exe
 
#*'''Java7ではなく、Java6にすること。mcpはJava7に対応していません。'''
 
#*'''Java7ではなく、Java6にすること。mcpはJava7に対応していません。'''
 
#mcpを適当な場所にmcpを解凍する(このページ内では仮に '''<b style="color:#005500;">C:\mcp\</b>''' とする)
 
#mcpを適当な場所にmcpを解凍する(このページ内では仮に '''<b style="color:#005500;">C:\mcp\</b>''' とする)

2013年5月11日 (土) 01:57時点における版

Minecraft1.4.4以降で、MinecraftForge6.3.0.372以降を導入する場合の手順です。

動作確認
Minecraft1.4.4 mcp722 Forge6.3.0.372
Minecraft1.4.5 mcp723 Forge6.4.0.397 Forge6.4.1.411 Forge6.4.1.430 Forge6.4.2.445
Minecraft1.4.6 mcp725 Forge6.5.0.467 Forge6.5.0.471
Minecraft1.4.7 mcp726 Forge6.6.0.497 Forge6.6.0.518 Forge6.6.0.534
Minecraft1.5.0 mcp742 Forge7.7.0.569 Forge7.7.0.582
Minecraft1.5.1 mcp744 Forge7.7.1.602 Forge7.7.1.611 Forge7.7.1.662
  • 動作の確認は基本的にRecommended[推奨版]のみ。Lasted[最新版]はForge自体の動作が保証されていません。


以前のバージョンでの手順

必要なもの

以下のファイルを事前に用意しておく事。

※注意:
MinecraftForge6.3.0から /bin /resource Minecraft.jar Minecraft_server.jar が必要なくなりました。
これら開発に必要なファイルはforgeインストーラが対応するバージョンを自動的にダウンロードします。

前準備

基本は、「事前準備・MOD開発環境を作る」に準じています。
初めて導入する場合、上記ページで詳しく解説しているのでそちらへ。ここでは簡単に手順だけ書きます。

  1. Java SE 6u45 の JDK をダウンロードし、インストールする。環境変数設定を忘れずに。
    • ダウンロードするファイルはOSによって異なります。
      • Windows 32Bit版なら jdk-6u45-windows-i586.exe
      • Windows 64Bit版なら jdk-6u45-windows-x64.exe
    • Java7ではなく、Java6にすること。mcpはJava7に対応していません。
  2. mcpを適当な場所にmcpを解凍する(このページ内では仮に C:\mcp\ とする)

MinecraftForgeSourcesをインストールする

  1. ダウンロードした MinecraftForgeSources.zip を解凍し、出てきたforgeフォルダを C:\mcp\ にコピーする。
  2. C:\mcp\forge\ 内の install.cmd を実行する。デコンパイル作業(decompile.batの実行)は不要。
  3. エラーがなければソースファイルがforge差分ファイルで上書きされます。
    • ソースファイルの場所は C:\mcp\src\common\net\minecraft\src
  4. 一度 C:\mcp\ 内の recompile.bat を実行し、エラーが出ないのを確認する。
    • エラーが出る場合は最初から手順をやり直してみる。それでも駄目なら非公式日本語フォーラムで相談。
    • そのままEclipseでの開発も可能。
※注意:
Forge#444以降はパッケージが変更され、ソースの場所が大幅に変わっています。
以前のソースはそのまま流用できません。



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  • Forge6.3.0以降の導入手順に差し替えました。 --Takanasayo 2012年11月17日 (土) 13:45 (JST)