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if(par3EntityPlayer.isSneaking())でスニーキング状態か判定して、処理を分けています。
 
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2014年5月17日 (土) 12:25時点における版

プレイヤーのスニーキング判定の解説です。主に、Shift+右クリックでモードを切り替えるアイテムなどで活用します。

使用メソッド

スニーキング判定

プレイヤーがスニーキングしているかの判定なので、メソッドはPlayerクラスにあります。

Class
パッケージ net.minecraft.entity.player
クラス名 EntityPlayer
概要 Playerのクラス
Method
メソッド名 public boolean isSneaking()
概要 Playerのスニーキング状態の判定
戻り値 Playerがスニーキング状態ならtrue

使用例

ソース

  • Itemを継承したクラス
@Override
 public ItemStack onItemRightClick(ItemStack par1ItemStack, World par2World, EntityPlayer par3EntityPlayer)
 {
   if(par3EntityPlayer.isSneaking()){
   //スニーク状態の時の処理
   }else{
   //通常の処理
   }
 }

解説

Itemクラスを継承したクラスで、onItemRightClickメソッドをオーバーライドしています。

if(par3EntityPlayer.isSneaking())でスニーキング状態か判定して、処理を分けています。