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*従来のエンチャント配列はEnchantment#field_180311_aとしてprivateメンバーに。 | *従来のエンチャント配列はEnchantment#field_180311_aとしてprivateメンバーに。 | ||
*EffectIdからEnchantmentを取得出来るメソッドfunc_180306_cがEnchantmentクラスに用意された。 | *EffectIdからEnchantmentを取得出来るメソッドfunc_180306_cがEnchantmentクラスに用意された。 | ||
+ | ===Entityのレンダラー=== | ||
+ | *クリーパーの膨張や、モブの装備等の描画がレンダラークラスからlayerという形で分離。 |
2014年12月1日 (月) 20:25時点における版
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1.7から1.8への変更点
全体
- FMLのパッケージがcpw.modsからnet.minecraftforgeに変更。
- 座標がBlockPosクラスに置換。(ChunkCoordinatesクラスやChunkPositionクラスは削除)
- Entityのboundingbox等いくつかの変数がgetterからの利用に。
ブロック
- metadataからBlockStateに変更。
- テクスチャ・モデルの指定方法がJSONファイルに。
- ISimpleBlockRenderHelperの削除。
アイテム
- テクスチャ・モデルの指定方法がJSONファイルに。
- IItemRendeerの廃止。(クラス自体はあるが、もう呼ばれない・・・。)
モブ
- 基本的にすべてのモブにAIが搭載。
エンチャント
- Enchantment#enchantmentsListはインスタンスの生成されているもののみを保持するように
- 従来のエンチャント配列はEnchantment#field_180311_aとしてprivateメンバーに。
- EffectIdからEnchantmentを取得出来るメソッドfunc_180306_cがEnchantmentクラスに用意された。
Entityのレンダラー
- クリーパーの膨張や、モブの装備等の描画がレンダラークラスからlayerという形で分離。