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引数はItemStack, World, EntityPlayer の3つです。<br /> | 引数はItemStack, World, EntityPlayer の3つです。<br /> | ||
返り値はItemStackです。この時、返すItemStackを変化(使用によるアイテムの消費など)させることでアイテムに動きを起こすことができます。<br /> | 返り値はItemStackです。この時、返すItemStackを変化(使用によるアイテムの消費など)させることでアイテムに動きを起こすことができます。<br /> | ||
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+ | public ItemStack onItemRightClick(new ItemStack(cobblestone)); | ||
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=== 対象がブロックの場合 === | === 対象がブロックの場合 === |
2012年6月14日 (木) 00:31時点における版
この記事は未完成です
右クリックイベント
この記事では、何かを右クリックした際、発生するイベントについて記載しています。
右クリックで効果を発揮する、特殊GUIを開くなどの前提として利用されます。
対象がアイテムの場合
アイテムをクリックした場合には、onItemRightClickというメソッドが呼ばれます。
Itemクラスだと何も起こらないようになっているので、Itemクラスを継承したクラスを作り(extnds hoge)、そこにオーバーライドしたメソッドに処理を書き込みます。
引数はItemStack, World, EntityPlayer の3つです。
返り値はItemStackです。この時、返すItemStackを変化(使用によるアイテムの消費など)させることでアイテムに動きを起こすことができます。
public ItemStack onItemRightClick(new ItemStack(cobblestone)); { //ここに処理を記載します }
対象がブロックの場合
ブロックの場合は、blockActivatedが呼ばれます。
javadocによると左クリックでも動作すると書いてありますが、この記事の記述者(日時12/6/13)は確認していません。
同じくデフォルトでは何も起こらない仕様です。オーバーライドを利用して記述しましょう。
引数はWorld,int x,int y,int z,EntityPlayer の5つが呼び出されます。
int数値はそれぞれがブロックの座標になります。あること(TileEntityの読み出し等。未作成記事。)
返り値は boolean(true/false)が返されます。基本true返して問題ない(はず)です。
対象がEntityの場合
不明