提供: Minecraft Modding Wiki
注意:一部未完成記事。更新希望。
対象がアイテムの場合 アイテムをクリックした場合には、onItemRightClickというメソッドが呼ばれます。 Itemクラスだと何も起こらないようになっているので、Itemクラスを継承したクラスを作り(extnds hoge)、そこにオーバーライドしたメソッドに処理を書き込みます。 引数はItemStack, World, EntityPlayer の3つです。 返り値はItemStackです。この時、返すItemStackを変化(使用によるアイテムの消費など)させることでアイテムに動きを起こすことができます。
対象がブロックの場合
ブロックの場合は、blockActivatedが呼ばれます。 javadocによると左クリックでも動作すると書いてありますが、この記事の記述者(日時12/6/13)は確認していません。 同じくデフォルトでは何も起こらない仕様です。オーバーライドを利用して記述しましょう。 引数はWorld,int x,int y,int z,EntityPlayer の5つが呼び出されます。 int数値はそれぞれがブロックの座標になります。あること(TileEntityの読み出し等。未作成記事。) 返り値は boolean(true/false)が返されます。基本true返して問題ない(はず)です。
対象がEntityの場合
実戦したことがないので未筆記!!だれか追加お願いします!
この記事が誰かの役に立てば幸いです。