提供: Minecraft Modding Wiki
| 1行目: | 1行目: | ||
| − | == | + | この記事は未完成です<br /> |
| − | + | === 対象がアイテムの場合 === | |
アイテムをクリックした場合には、onItemRightClickというメソッドが呼ばれます。<br /> | アイテムをクリックした場合には、onItemRightClickというメソッドが呼ばれます。<br /> | ||
Itemクラスだと何も起こらないようになっているので、Itemクラスを継承したクラスを作り（extnds hoge）、そこにオーバーライドしたメソッドに処理を書き込みます。<br /> | Itemクラスだと何も起こらないようになっているので、Itemクラスを継承したクラスを作り（extnds hoge）、そこにオーバーライドしたメソッドに処理を書き込みます。<br /> | ||
| 6行目: | 6行目: | ||
返り値はItemStackです。この時、返すItemStackを変化（使用によるアイテムの消費など）させることでアイテムに動きを起こすことができます。<br /> | 返り値はItemStackです。この時、返すItemStackを変化（使用によるアイテムの消費など）させることでアイテムに動きを起こすことができます。<br /> | ||
| − | + | === 対象がブロックの場合 === | |
ブロックの場合は、blockActivatedが呼ばれます。<br /> | ブロックの場合は、blockActivatedが呼ばれます。<br /> | ||
javadocによると左クリックでも動作すると書いてありますが、この記事の記述者(日時12/6/13)は確認していません。<br /> | javadocによると左クリックでも動作すると書いてありますが、この記事の記述者(日時12/6/13)は確認していません。<br /> | ||
| 14行目: | 14行目: | ||
返り値は boolean（true/false）が返されます。基本true返して問題ない（はず）です。<br /> | 返り値は boolean（true/false）が返されます。基本true返して問題ない（はず）です。<br /> | ||
| − | + | === 対象がEntityの場合 === | |
| − | + | 不明<br /> | |
| − | |||
| − | |||
2012年6月14日 (木) 00:24時点における版
この記事は未完成です
対象がアイテムの場合
アイテムをクリックした場合には、onItemRightClickというメソッドが呼ばれます。
Itemクラスだと何も起こらないようになっているので、Itemクラスを継承したクラスを作り（extnds hoge）、そこにオーバーライドしたメソッドに処理を書き込みます。
引数はItemStack, World, EntityPlayer の３つです。
返り値はItemStackです。この時、返すItemStackを変化（使用によるアイテムの消費など）させることでアイテムに動きを起こすことができます。
対象がブロックの場合
ブロックの場合は、blockActivatedが呼ばれます。
javadocによると左クリックでも動作すると書いてありますが、この記事の記述者(日時12/6/13)は確認していません。
同じくデフォルトでは何も起こらない仕様です。オーバーライドを利用して記述しましょう。
引数はWorld,int x,int y,int z,EntityPlayer の５つが呼び出されます。
int数値はそれぞれがブロックの座標になります。あること（TileEntityの読み出し等。未作成記事。）
返り値は boolean（true/false）が返されます。基本true返して問題ない（はず）です。
対象がEntityの場合
不明