提供: Minecraft Modding Wiki
この編集を取り消せます。
下記の差分を確認して、本当に取り消していいか検証してください。よろしければ変更を保存して取り消しを完了してください。
最新版 | 編集中の文章 | ||
123行目: | 123行目: | ||
readPacketData, writePacketData を除けばほぼそのまま上記のソースは使えると思います。<br /> | readPacketData, writePacketData を除けばほぼそのまま上記のソースは使えると思います。<br /> | ||
− | isRealPacket で true | + | isRealPacket で true を返すと、SMP で使用出来る mod になる、と思われます。<br /> |
− | + | 具体的には TcpConnection クラスで使用可能になります。<br /> | |
− | + | もちろんサーバ側の minecraft にも ModLoader、同一 mod が入っていないと<br /> | |
− | + | 未知のパケットとしてドロップされてしまいますが。<br /> | |
− | + | SMP で使用を許可しない場合は isRealPacket で false を返せばシングルプレイ専用になります。<br /> | |
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
isWritePacket は false を返してください。これでサーバ側ワールド担当スレッドがこのパケットの processPacket メソッドを<br /> | isWritePacket は false を返してください。これでサーバ側ワールド担当スレッドがこのパケットの processPacket メソッドを<br /> | ||
呼んでくれるようになります。true だと通信用スレッドで呼ばれちゃう、んだと思う…。<br /> | 呼んでくれるようになります。true だと通信用スレッドで呼ばれちゃう、んだと思う…。<br /> |