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{{チュートリアルカテゴリー|difficulty=0|type=Item}}
 
{{チュートリアルカテゴリー|difficulty=0|type=Item}}
  
ここでは、1.14.x~1.15.xのブロックの追加の方法を解説します。
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ここでは、1.14.x以降のブロックの追加の方法を解説します。
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1.17以降で使用する場合は、 「ItemGroup」の部分を「CreativeModeTab」に、「.group」の部分を「.tab」変更してください。
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また、Block.Propertiesは、バージョンによって違うので、Block型のコンストラクタを生成している部分を見てください。
  
 
==ソース==
 
==ソース==
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     public static final String MOD_ID = "sample";
 
     public static final String MOD_ID = "sample";
  
     public static final Block sample_block = new Block(Block.Properties.create(Material.ROCK))
+
     public static final Block sample_block = new Block(new Block.Properties()
 
         .setRegistryName(new ResourceRocation(SampleMod.MOD_ID, "sample_item"));
 
         .setRegistryName(new ResourceRocation(SampleMod.MOD_ID, "sample_item"));
  
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     public static class Eventhandler{
 
     public static class Eventhandler{
 
         @SubscribeEvent
 
         @SubscribeEvent
         public void registerBlocks(final RegistryEvent.Register<Block> event) {
+
         public void registerItems(final RegistryEvent.Register<Block> event) {
 
             event.getRegistry.register(sample_block);
 
             event.getRegistry.register(sample_block);
 
         }
 
         }
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Block型のコンストラクターを定数に代入します。
 
Block型のコンストラクターを定数に代入します。
  
コンストラクターの中のBlock.Propertiesのcreateでブロックの色々な設定をします。
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コンストラクターの中のBlock.Propertiesのコンストラクターでアイテムの色々な設定をします。
 
 
いろんな候補が出てくるので、それっぽいのを設定します。
 
  
 
Block型のコンストラクターで.setRegistryName(new ResourceRocation(SampleMod.MOD_ID, ブロック名))は絶対に要ります。
 
Block型のコンストラクターで.setRegistryName(new ResourceRocation(SampleMod.MOD_ID, ブロック名))は絶対に要ります。
  
ブロックステートモデルの設置フォルダはassets.(モッドid).blockstate.(ブロック名).jsonになります。
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ブロックステートモデルの設置フォルダはassets.(モッドid).blockstate.(ブロック名)になります。
  
ブロックアイテムテクスチャモデルの設置フォルダはassets.(モッドid).models.item.(ブロック名).jsonになります。
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ブロックアイテムテクスチャモデルの設置フォルダはassets.(モッドid).models.item.(ブロック名)になります。
  
 
テクスチャの設定はMinecraft Wiki([//minecraft.fandom.com/ja/wiki/モデル モデル])にありますのでそちらを見てください。
 
テクスチャの設定はMinecraft Wiki([//minecraft.fandom.com/ja/wiki/モデル モデル])にありますのでそちらを見てください。
  
また、このままではブロックを壊しても何もドロップしないので、LootTableをdata.(モッドid).loot_tables.block.(ブロック名).jsonに配置します。
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また、このままではブロックを壊しても何もドロップしないので、LootTableをdata.(モッドid).loot_table.block.(ブロック名)に配置します。
  
 
ルートテーブルの設定はMinecraft Wiki([//minecraft.fandom.com/ja/wiki/ルートテーブル ルートテーブル])にありますのでそちらを見てください。
 
ルートテーブルの設定はMinecraft Wiki([//minecraft.fandom.com/ja/wiki/ルートテーブル ルートテーブル])にありますのでそちらを見てください。

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