提供: Minecraft Modding Wiki
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| *Entityのboundingbox等いくつかの変数がgetterからの利用に。 | | *Entityのboundingbox等いくつかの変数がgetterからの利用に。 |
| ===ブロック=== | | ===ブロック=== |
− | *metadataからBlockStateに変更。もちろんmetadataの16までという上限は解除されていない。 | + | *metadataからBlockStateに変更。 |
| *テクスチャ・モデルの指定方法がJSONファイルに。 | | *テクスチャ・モデルの指定方法がJSONファイルに。 |
| *ISimpleBlockRenderHelperの削除。 | | *ISimpleBlockRenderHelperの削除。 |
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− | *透過テクスチャを用いる場合、Block.getBlockLayer()をオーバライドし、EnumWorldBlockLayer.TRANSLUCENTを返すようにする(BlockStainedGlassなど参照)。
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| ===アイテム=== | | ===アイテム=== |
| *テクスチャ・モデルの指定方法がJSONファイルに。 | | *テクスチャ・モデルの指定方法がJSONファイルに。 |
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| ===Entityのレンダラー=== | | ===Entityのレンダラー=== |
| *クリーパーの膨張や、モブの装備等の描画がレンダラークラスからlayerという形で分離。 | | *クリーパーの膨張や、モブの装備等の描画がレンダラークラスからlayerという形で分離。 |
− | ===Tessellator===
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− | *過去Tessellatorにあった多くのメソッドは、WorldRendererに移行(startDrawingQuads(), addVertex()などなど)。
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− | *WorldRendererのインスタンスは、Tessellator.getInstance().getWorldRenderer()で取得可。
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− | *ただし、draw()はTessellatorのdraw()を使う(Tessellator.getInstance().draw()など。WorldRendererのdraw()では描画されない)。
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− | *ただし、かつてのTessellator.setColorRGBA()などは、GlStateManager.color()を用いる(staticメソッド、GlStateManagerには、他にもpopMatrix(), pushMatrix(), translate()などラップメソッドが多数ある)。
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