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ここでは、FluidTank.classを継承した独自クラスを作り、これをTileEntityで扱うことで、
 
ここでは、FluidTank.classを継承した独自クラスを作り、これをTileEntityで扱うことで、
 
「液体の出し入れができる液体タンクブロック」の追加を行います。
 
「液体の出し入れができる液体タンクブロック」の追加を行います。
 
===Forge1355以降のFluidについて===
 
 
Forge1355前後でForgeのFluidに関係する更新があり、ForgeのFluid管理方法が変わりました。
 
従来のint型のFluidIDが削除され、(BlockやItemのように)文字列IDで管理されるようになります。
 
ただしその後、後方互換性のためにIDの代わりになる物が用意されているため、1351以前のForgeと互換性を持たせることができます。
 
 
※注意:この方法はForge1388時点で存在するメソッドを利用しています。
 
 ビルド及び動作確認は1388で行っており、それより古いバージョンのForge(特に1351~1375あたり)との互換性は確認できていません。あしからず。
 
 今後のForgeの方向性を考慮すると、いずれはFluidの数値IDに依存しない(文字列IDで管理できる)構造が求められるようです
 
 
*FluidStackからFluidIDを取得する部分
 
 
・fluidStack.getFluid().getID();
 
このように変更してください。
 
 
下記の方法では、互換性が保てません。
 
<br>・fluidStack.getFluidID();
 
<br>・fluidStack.fluidID;
 
 
*Deprecatedになったメソッド
 
 
下記はForge1388においてはまだ使用できていますが、非推奨となっています。
 
<br>・FluidStack(int fluidID, int amount);
 
<br>・FluidRegistry.getFluidName(int fluidID); など
 
  
 
==ソースコード==
 
==ソースコード==

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