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import net.minecraftforge.fml.common.registry.GameRegistry;
 
import net.minecraftforge.fml.common.registry.GameRegistry;
  
@Mod(modid = "SampleMod",  
+
@Mod(modid = "SampleMod", name = "SampleMod", version = "1.0", dependencies = "required-after:Forge@[1.8-11.14.0.1296,)", useMetadata = true)
    name = "SampleMod",  
 
    version = "1.0",  
 
    dependencies = "required-after:Forge@[1.8-11.14.0.1296,)",  
 
    acceptedMinecraftVersions = "[1.8,1.8.9]",
 
    useMetadata = true)
 
 
public class SampleMod{
 
public class SampleMod{
 
     public static final String MOD_ID = "SampleMod";
 
     public static final String MOD_ID = "SampleMod";
235行目: 230行目:
  
 
     /**
 
     /**
     面が不透明なBlockに接していないときのみ描画する面を指定する。
+
     面が不透明なBlockに接しているならば描画されない面を指定する。
     必要な時しか描画しないのでgetGeneralQuadsで指定するより大幅に軽量化できる。
+
     描画しないのでgetGeneralQuadsで指定するより大幅に軽量化できる。
     が、万能ではないので注意。
+
     が、気づく通り銀の弾丸ではないので注意。
 
     もちろん、一つの面につき一つのQuadのような制約はない。
 
     もちろん、一つの面につき一つのQuadのような制約はない。
 
     今回は、目一杯1Block分の範囲を使っているのでここで全て指定している。
 
     今回は、目一杯1Block分の範囲を使っているのでここで全て指定している。
293行目: 288行目:
 
     */
 
     */
 
     public VertexFormat getFormat(){
 
     public VertexFormat getFormat(){
         return Attributes.DEFAULT_BAKED_FORMAT;
+
         return DefaultVertexFormats.BLOCK;
 
     }
 
     }
  
373行目: 368行目:
 
</source>
 
</source>
 
Layerが働いているかの確認のためにLayerごとに色を割り当てている。
 
Layerが働いているかの確認のためにLayerごとに色を割り当てている。
 +
===SampleModelLoader.java===
 +
<source lang = "java">
 +
/**
 +
どんな物にこのModelLoaderを適応するか返す。
 +
今回は、判定が面倒いのでこのMod内で作られたModelなら全て適応する。
 +
*/
 +
public boolean accepts(ResourceLocation modelLocation){
 +
    return modelLocation.getResourceDomain().equals(SampleMod.MOD_ID.toLowerCase());
 +
}
 +
 +
/**
 +
描画するIModelを返す。 IResourceManagerがあれば、ここで外部ファイルを読み込んでIModelに渡せる。
 +
今回は、パターンが一つだけなのでそのまま返している。
 +
 +
@see #onResourceManagerReload
 +
*/
 +
public IModel loadModel(ResourceLocation modelLocation){
 +
    return new SampleModel();
 +
}
 +
</source>
 +
Modに一つなどといった制約はないので可読性の観点からできるかぎり分けるべきである。と思う。
 +
===SampleModelLoader.java===
 +
<source lang = "java">
 +
/**
 +
どんな物にこのModelLoaderを適応するか返す。
 +
今回は、判定が面倒いのでこのMod内で作られたModelなら全て適応する。
 +
*/
 +
public boolean accepts(ResourceLocation modelLocation){
 +
    return modelLocation.getResourceDomain().equals(SampleMod.MOD_ID.toLowerCase());
 +
}
 +
 +
/**
 +
描画するIModelを返す。 IResourceManagerがあれば、ここで外部ファイルを読み込んでIModelに渡せる。
 +
今回は、パターンが一つだけなのでそのまま返している。
 +
 +
@see #onResourceManagerReload
 +
*/
 +
public IModel loadModel(ResourceLocation modelLocation){
 +
    return new SampleModel();
 +
}
 +
</source>
 +
Modに一つなどといった制約はないので可読性の観点からできるかぎり分けるべきである。と思う。
 
===sampleblock.json(BlockState用)===
 
===sampleblock.json(BlockState用)===
 
これはどうしても配置しなければならない。が、複数のBlockを追加する場合でもこのファイル一つあればStateMapperを用いることで適応できる。
 
これはどうしても配置しなければならない。が、複数のBlockを追加する場合でもこのファイル一つあればStateMapperを用いることで適応できる。
  
 
他のファイルは、コメントのとおりである。
 
他のファイルは、コメントのとおりである。

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