提供: Minecraft Modding Wiki
この編集を取り消せます。
下記の差分を確認して、本当に取り消していいか検証してください。よろしければ変更を保存して取り消しを完了してください。
最新版 | 編集中の文章 | ||
12行目: | 12行目: | ||
} | } | ||
</source> | </source> | ||
− | この記述によって、MANIFEST.MFにAT.cfgの配置情報が記述されるようになる。 | + | この記述によって、MANIFEST.MFにAT.cfgの配置情報が記述されるようになる。 |
− | + | そして、<modid>_at.cfgをsrc/main/resources/META-INF下に作成する。 | |
以上で、使用するための準備は完了である。 | 以上で、使用するための準備は完了である。 | ||
=== 書式 === | === 書式 === | ||
− | 一般的に正規表現風<small>( | + | 一般的に正規表現風<small>(+のエスケープを省いている)</small>に以下に示す |
<source lang="text"> | <source lang="text"> | ||
アクセス修飾子([+-]f)? 所属クラスパス (記述子)? | アクセス修飾子([+-]f)? 所属クラスパス (記述子)? | ||
31行目: | 31行目: | ||
:*org.objectweb.asm.Typeのソース | :*org.objectweb.asm.Typeのソース | ||
:英語がよくわからない人はforge_at.cfgなどを参考に地道にやっていってください。 | :英語がよくわからない人はforge_at.cfgなどを参考に地道にやっていってください。 | ||
− | |||
− | |||
=== 反映 === | === 反映 === | ||
AT.cfgに変更したい部分を記述した後、setupDecompWorkspaceすれば開発環境のコードに反映される。 | AT.cfgに変更したい部分を記述した後、setupDecompWorkspaceすれば開発環境のコードに反映される。 |