提供: Minecraft Modding Wiki
移動先: 案内検索

警告: ログインしていません。編集を行うと、あなたの IP アドレスが公開されます。ログインまたはアカウントを作成すれば、あなたの編集はその利用者名とともに表示されるほか、その他の利点もあります。

この編集を取り消せます。 下記の差分を確認して、本当に取り消していいか検証してください。よろしければ変更を保存して取り消しを完了してください。
最新版 編集中の文章
21行目: 21行目:
 
#* 拡張子をzipに変更して解凍する
 
#* 拡張子をzipに変更して解凍する
 
# ソースコードを移動  
 
# ソースコードを移動  
#* 解凍したjar内のapi\srcファルダ内にある'''dan200'''フォルダを、(プロジェクトフォルダ)\src\api\javaフォルダ内に移動する
+
#* 解凍したjar内のapi\src\'''dan200'''フォルダを、(プロジェクトフォルダ)\src\api\javaフォルダ内に移動する
 
#** 移動後は(プロジェクトフォルダ)\src\api\java\'''dan200'''となる
 
#** 移動後は(プロジェクトフォルダ)\src\api\java\'''dan200'''となる
#** Eclipseで利用する場合、導入後にパッケージ・エクスプローラーで「src/api/'''java'''」フォルダを右クリック→「ビルド・パス」→「ソース・フォルダとして使用」でソースフォルダに設定にする
+
#** Eclipseで利用する場合、導入後にパッケージ・エクスプローラーで src/api/'''java''' フォルダを右クリック→「ビルド・パス」→「ソース・フォルダとして使用」でソースフォルダに設定にする
#* APIのドキュメント(英語)は解凍したjar内のapi\doc\index.html
+
#* APIのドキュメント(英語)は解凍したjar内のapi\docフォルダ内にある
  
 
=== デバッグ方法 ===
 
=== デバッグ方法 ===
 
*'''プレイ環境上で行う場合''' (最終段階でのテストプレイ向き)
 
*'''プレイ環境上で行う場合''' (最終段階でのテストプレイ向き)
 
# 「[[MinecraftForge導入手順#リリース]]」を参考にmodのjarを生成する
 
# 「[[MinecraftForge導入手順#リリース]]」を参考にmodのjarを生成する
# プレイ環境のゲームフォルダ内のmodsフォルダに自作modのjarとComputerCraftのjarを置く
+
# プレイ環境のゲームフォルダ内のmodsファルダに自作modのjarとComputerCraftのjarを置く
 
# 通常のプレイと同じようにMinecraftを起動する
 
# 通常のプレイと同じようにMinecraftを起動する
 
*'''Modding環境上で行う場合''' (開発段階でのトライアル・アンド・エラー向き)
 
*'''Modding環境上で行う場合''' (開発段階でのトライアル・アンド・エラー向き)
# Modding環境のデバッグ時にComputerCraftが正しくロードされるようにする
+
# Modding環境でComputerCraftを導入したままデバッグできるようにする
 
#* '''1.76(Minecraft 1.8)まで''': Modding環境のゲームフォルダ内のmodsフォルダに<u>CodeChickenCore dev版</u>とComputerCraftのjarを置く
 
#* '''1.76(Minecraft 1.8)まで''': Modding環境のゲームフォルダ内のmodsフォルダに<u>CodeChickenCore dev版</u>とComputerCraftのjarを置く
#** 通常のデバッグはこれでも問題ないが、配布前に一度はCodeChickenCoreのないプレイ環境上でのテストプレイを推奨(CodeChickenCoreがcatchしてしまって見落としてしまう例外がいくらか存在するため)
+
#** ただしCodeChickenCore導入環境では発生しないクラッシュなども無きにしも非ずなので、配布前に一度はCodeChickenCoreのないプレイ環境でのテストプレイを推奨
#* '''1.78(Minecraft 1.8.9)以降''':  
+
#* '''1.78(Minecraft 1.8.9)以降''': プロジェクトフォルダ(内のlibフォルダなど適当な場所)にComputerCraftのjarを置き、そのjarをビルドパスに追加する
#*# プロジェクトフォルダ内にlibフォルダを作成し、そのフォルダにComputerCraftのjarを置く
+
#**「開発環境への導入方法」でComputerCraft APIのソースコードをビルドパスに追加している場合、デバッグ時にjarとクラスが被ったためどちらかが無効になったというエラーが表示される。気になるならソースコードの方のAPIは除いてしまって構わない
#*# build.gradle に以下の記述を追加する<source lang="groovy">dependencies { compile fileTree(dir: 'lib', include: '*.jar') }</source>
 
#*# libフォルダに置いたComputerCraftのjarを開発環境のビルドパスに追加する
 
#*# 「開発環境への導入方法」で追加した「src/api/java」をビルドパスから除去する
 
 
# 「[[MinecraftForge導入手順#デバッグ]]」を参考にmodding環境上でデバッグを開始する
 
# 「[[MinecraftForge導入手順#デバッグ]]」を参考にmodding環境上でデバッグを開始する
  
46行目: 43行目:
 
* [http://www.computercraft.info/download/ ComputerCraft Download]
 
* [http://www.computercraft.info/download/ ComputerCraft Download]
 
* [http://www.computercraft.info/forums2/index.php?/forum/17- ComputerCraft Forums: Peripherals and Turtle Upgrades]
 
* [http://www.computercraft.info/forums2/index.php?/forum/17- ComputerCraft Forums: Peripherals and Turtle Upgrades]
* [http://www.computercraft.info/wiki/index.php?title=Turtle_Upgrade_IDs ComputerCraft Wiki: Turtle Upgrade IDs] - 1.75(MC 1.7.10)まで。1.76(MC 1.8)以降はUpgrade IDがResourceLocationになったため基本的に被らなくなった。
+
* [http://www.computercraft.info/wiki/index.php?title=Turtle_Upgrade_IDs ComputerCraft Wiki: Turtle Upgrade IDs]
  
 
== クラス構成 ==
 
== クラス構成 ==
64行目: 61行目:
 
</div>
 
</div>
 
</div>
 
</div>
 
 
== チュートリアル ==
 
== チュートリアル ==
 
<!-- ページ名は ComputerCraft_API/[サンプルの動作確認をした一番古いCCバージョン]/[ページタイトル] としました(MC verだけなくCC ver単位でAPIの仕様変更に対応するため)
 
<!-- ページ名は ComputerCraft_API/[サンプルの動作確認をした一番古いCCバージョン]/[ページタイトル] としました(MC verだけなくCC ver単位でAPIの仕様変更に対応するため)
74行目: 70行目:
 
! scope="col"| バージョン別チュートリアル
 
! scope="col"| バージョン別チュートリアル
 
|-
 
|-
! scope="row" colspan="2"| 周辺機器
+
! scope="row" colspan="2"| 周辺機器・CCAPI全般
 
|-
 
|-
 
! scope="row"| 周辺機器の追加
 
! scope="row"| 周辺機器の追加
83行目: 79行目:
 
! scope="row"| 周辺機器メソッドの追加
 
! scope="row"| 周辺機器メソッドの追加
 
|
 
|
* [[ComputerCraft_API/1.65/メソッドの追加|1.65~1.79 (MC 1.7.x~1.8.x)]]
+
* [[ComputerCraft_API/1.65/メソッドの追加|1.65~1.79 (MC 1.7.x~1.8.x)]]  
 
|-
 
|-
 
! scope="row"| 周辺機器イベントの発生
 
! scope="row"| 周辺機器イベントの発生
 
|
 
|
* [[ComputerCraft_API/1.65/イベントの発生|1.65~1.75 (MC 1.7.x)]]<br />△ MC1.8~でも参考可
+
* [[ComputerCraft_API/1.65/イベントの発生|1.65~1.75 (MC 1.7.x)]]
 +
|-
 +
! scope="row"| リソースのマウント
 +
|
 +
* [[ComputerCraft_API/1.65/リソースのマウント|1.65~1.79 (MC 1.7.x~1.8.x)]]
 
|-
 
|-
 
! scope="row" colspan="2"| TurtleUpgrade
 
! scope="row" colspan="2"| TurtleUpgrade
104行目: 104行目:
 
|
 
|
 
* [[ComputerCraft_API/1.65/UpgradeNBTDataの利用|1.65~1.79 (MC 1.7.x~1.8.x)]]
 
* [[ComputerCraft_API/1.65/UpgradeNBTDataの利用|1.65~1.79 (MC 1.7.x~1.8.x)]]
|-
 
! scope="row" colspan="2"| その他 CCAPI 全般
 
|-
 
! scope="row"| リソースのマウント
 
|
 
* [[ComputerCraft_API/1.65/リソースのマウント|1.65~1.79 (MC 1.7.x~1.8.x)]]
 
|-
 
! scope="row"| ILuaObjectの利用
 
|
 
* [[ComputerCraft_API/1.75/ILuaObjectの利用|1.75~1.79 (MC 1.7.x~1.8.x)]]
 
 
|}
 
|}
  
 
<!--
 
<!--
**[[ComputerCraft_API/1.75/タスクの追加|タスクの追加]]
+
**[[ComputerCraft_API/1.65/ILuaObjectの実装|ILuaObjectの実装]]
 +
**[[ComputerCraft_API/1.65/タスクの追加|タスクの追加]]
 
-->
 
-->
  
 
<!--
 
<!--
**[[ComputerCraft_API/1.75/TurtleCommandの追加|TurtleCommandの追加]]
+
**[[ComputerCraft_API/1.65/TurtleCommandの追加|TurtleCommandの追加]]
**[[ComputerCraft_API/1.75/TurtleAnimationの実行|TurtleAnimationの実行]]
+
**[[ComputerCraft_API/1.65/TurtleAnimationの実行|TurtleAnimationの実行]]
 
-->
 
-->
 
{{Stb}}
 
{{Stb}}
  
 
[[カテゴリ:API]]
 
[[カテゴリ:API]]

Minecraft Modding Wikiへの投稿はすべて、他の投稿者によって編集、変更、除去される場合があります。 自分が書いたものが他の人に容赦なく編集されるのを望まない場合は、ここに投稿しないでください。
また、投稿するのは、自分で書いたものか、パブリック ドメインまたはそれに類するフリーな資料からの複製であることを約束してください(詳細はMinecraft Modding Wiki:著作権を参照)。 著作権保護されている作品は、許諾なしに投稿しないでください!

このページを編集するには、下記の確認用の質問に回答してください (詳細):

取り消し 編集の仕方 (新しいウィンドウで開きます)

このページで使用されているテンプレート: