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(MC1.8Turtleアップグレードのチュートリアル項目追加)
(Minecraft 1.7.10 (Forge 10.13.0.x~): チュートリアルリストのレイアウト変更に伴い表示名を変更)
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*[[ComputerCraft_API/1.65/メソッドの追加|メソッドの追加]]
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*[[ComputerCraft_API/1.65/イベントの発生|イベントの発生]]
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*[[ComputerCraft_API/1.65/メソッドの追加|周辺機器メソッドの追加]]
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*[[ComputerCraft_API/1.65/イベントの発生|周辺機器イベントの発生]]
 
*[[ComputerCraft_API/1.65/リソースのマウント|リソースのマウント]]
 
*[[ComputerCraft_API/1.65/リソースのマウント|リソースのマウント]]
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*[[ComputerCraft_API/1.65/ILuaObjectの実装|ILuaObjectの実装]]
 
*[[ComputerCraft_API/1.65/ILuaObjectの実装|ILuaObjectの実装]]

2015年12月27日 (日) 07:24時点における版

この記事は執筆中です。加筆してくださる人を募集しています。

この記事は"Minecraft Forge Universal 10.13.0.x~"及び"ComputerCraft 1.65~"を前提MODとしています。

ComputerCraftのComputerから利用可能な周辺機器やTurtleに装着可能なTurtle Upgradeなどを追加することができる。

概要

ComputerCraft APIを利用して以下のようなブロックやアイテムを追加できる

  • ComputerやTurtleから利用可能な周辺機器ブロック
  • Turtleへ装着可能なツールや周辺機器(Turtle Upgrade)
  • Disk Driveなどからアクセス可能なメディアアイテム
  • ComputerやTurtleに対して16チャンネルのレッドストーン入出力が可能なブロック

開発環境への導入方法

ComputerCraftの前提MODであるMinecraftForgeがMOD開発環境に導入されている必要がある。
これらの導入方法はMOD開発環境を作るMinecraftForge導入手順のページを参照。

  1. ComputerCraftをダウンロード
  2. ダウンロードしたjarを解凍
    • 拡張子をzipに変更して解凍する
  3. ソースコードを移動
    • 解凍したjar内のapi\src\dan200フォルダを、(プロジェクトフォルダ)\src\api\javaフォルダ内に移動する
      • 移動後は(プロジェクトフォルダ)\src\api\java\dan200となる
      • Eclipseで利用する場合、導入後にsrc/api/javaフォルダをビルド・パスでソース・フォルダとして使用する設定にする
    • APIのドキュメント(英語)は解凍したjar内のapi\docフォルダ内にある

デバッグ方法

このAPIはリコンパイル時にエラーが出なくなるだけなので、modding環境上でのデバッグは「MinecraftForge導入手順#デバッグ」を参考にしつつ、modding環境のゲームフォルダ内のmodsフォルダにCodeChickenCore dev版とComputerCraftのjarをコピーした上で行う。

関連リンク

クラス構成

API構成クラスの簡単な解説。詳細はAPI付属のJavadoc(英語)を参照。

チュートリアル

Minecraft 1.8 (Forge 10.14.0.x~)

※CC1.76対応

Minecraft 1.7.10 (Forge 10.13.0.x~)

※CC1.65~1.75対応
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