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Minecraft のMod開発環境を構築する[編集]

前提MODを利用する環境

JDK(Java SE Development Kit)をダウンロードする[編集]

JDK(Java SE Development Kit)をダウンロードするには、
http://www.oracle.com/technetwork/java/javase/downloads/index.html をクリックして下さい。
ダウンロードするバージョンはJDK 8を推奨。(1.12まではjdk9以降は利用不可)

JDK DOWNLOADというボタンがあるのでそのリンクを押します。
そして Oracle Binary Code License Agreement for Java SE に同意するために、
Accept License Agreement(訳: ライセンスに同意する)のラジオボタンを選択(クリック)して、
その後、自分のプラットフォームに合わせたJDKのダウンロードリンクをクリックしましょう。

windows x86 = 32bit/windwos x64 = 64bit


JDKのインストール後、環境変数を設定します。

コントロールパネルから「システム」→「システムの詳細設定」→「環境変数」といき、
システム環境設定の「新規」をクリックします。変数名に「JAVA_HOME」と入力し、
変数値に先ほどインストールしたJDKのファイルのアドレス(例:C:\Program Files\Java\jdk1.8.0_121)を入力します。
「OK」をクリックして完了です。

Minecraft のPluginを開発する[編集]

Plugin Tutorialを参照してください。

IDE(統合開発環境)の利用(任意)[編集]

MOD作成はテキストエディタでも可能ですが、コンパイルエラーやデバッグのしやすさ等の理由からでIDEが利用されることがほとんどです。