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==環境構築手順==
 
==環境構築手順==
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#Forge の src を展開し install.cmd を実行する。
 
#Forge の src を展開し install.cmd を実行する。
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#*ワールド情報は jars/save の中に生成されるので、既存ワールドは適宜このディレクトリにコピーすること。一度ゲームを起動すれば jars ディレクトリ内に必要ディレクトリが作成される。
 
#*ワールド情報は jars/save の中に生成されるので、既存ワールドは適宜このディレクトリにコピーすること。一度ゲームを起動すれば jars ディレクトリ内に必要ディレクトリが作成される。
 
#サーバ起動時のクラスは net.minecraft.server.MinecraftServer。
 
#サーバ起動時のクラスは net.minecraft.server.MinecraftServer。
===1.6.4の場合===
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==1.6.4の場合==
 
#fml\mc_versions.cfgを開く
 
#fml\mc_versions.cfgを開く
 
#一番最後らへんに下のコードがある [1.6.4]の
 
#一番最後らへんに下のコードがある [1.6.4]の
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#"server_md5 = abcf286a14f7aee82e8bf89270433509"に直す
 
#"server_md5 = abcf286a14f7aee82e8bf89270433509"に直す
 
#上書き保存したらinstall.cmd を実行する。
 
#上書き保存したらinstall.cmd を実行する。
===1.6.2===
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==1.6.2==
 
一度forge-1.6.4-9.11.1.965-src.zipをダウンロードしてきて、
 
一度forge-1.6.4-9.11.1.965-src.zipをダウンロードしてきて、
 
そのsrcファイルの中にあるfml.pyファイルをForge871環境のfml.pyに上書きしてから、
 
そのsrcファイルの中にあるfml.pyファイルをForge871環境のfml.pyに上書きしてから、
 
install.cmdを実行して見るとインストールに成功するかも知れません
 
install.cmdを実行して見るとインストールに成功するかも知れません
 
==並行開発する場合==
 
[[複数バージョンの同時開発]]を参照してください。
 
 
<comments />
 
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