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具体的には、"give"コマンドは既にいくつかのプラグインで利用されています。
 
具体的には、"give"コマンドは既にいくつかのプラグインで利用されています。
 
もし独自に"give"コマンドを実装した場合は、
 
もし独自に"give"コマンドを実装した場合は、
"give"コマンドを実装している他のプラグインとの互換性は無くなります。<ref group="注">実際には、相互のコマンドを呼び分けるために特定のプレフィクスがコマンドの前に付与されます。しかしそれでも、単にgiveコマンドを呼んだだけではどのコマンドが呼ばれるかわからないことには変わりありません。</ref>
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"give"コマンドを実装している他のプラグインとの互換性は無くなります。
  
onCommand()は、常にboolean型の値<ref group="注">trueかfalseのどちらか</ref>を戻り値として返さねばなりません。
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onCommand()は、常にboolean型の値としてtrue,falseのどちらかを戻り値として返さねばなりません。
 
trueを返した場合は、情報表示のためのイベントは発生しません。
 
trueを返した場合は、情報表示のためのイベントは発生しません。
 
falseを返した場合は、プラグインファイルを"usage: property"に戻し、コマンドを実行したプレイヤーに、コマンドの利用方法を通知するメッセージを表示します。
 
falseを返した場合は、プラグインファイルを"usage: property"に戻し、コマンドを実行したプレイヤーに、コマンドの利用方法を通知するメッセージを表示します。
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* Command cmd - 実行されたコマンドの内容
 
* Command cmd - 実行されたコマンドの内容
 
* String commandLabel - 利用されたコマンドエイリアス
 
* String commandLabel - 利用されたコマンドエイリアス
* String[] args - コマンドの引数を格納した配列(例:/hello abc defコマンドが入力された場合の内容は、args[0]がabc、args[1]がdefとなる)<ref group="注">半角空白 (U+0020)で分割されて、配列に格納される</ref>
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* String[] args - コマンドの引数を格納した配列(例:/hello abc defコマンドが入力された場合の内容は、args[0]がabc、args[1]がdefとなる)
  
 
=== コマンドの設定 ===
 
=== コマンドの設定 ===

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