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目次
MinecraftForgeを使った開発環境のつくり方[編集]
必要なもの[編集]
- Java development kit
Java SE Downloadから、JDKのダウンロードしておきましょう
- Forgeのソース
Minecraft Forge Downloadから、Forgeのsrcをダウンロードしておきましょう
Step1 JDKのダウンロード・インストール[編集]
JDKのインストールが済んでいる場合は次へ
一般のPCにはインストールされていません。
Java SE Downloadから、
JDKのDownloadをクリック
ラジオボタンを Accept License Agreementに変えて、
自分のPCにあったものをダウンロード、インストール
Step2 Minecraft Forgeのダウンロード・インストール[編集]
Minecraft Forge Downloadから、
Recommendedの開発したいバージョンの、srcをダウンロードしてください。
解凍後、Windowsではinstall.bat、その他ではinstall.shを起動してください。
終了するまで待ち、終了したら終わりです。
初心者の方はIDEを入れておくのが良いでしょう。
次に進んでください。
- 注意
【解決】forge-1.6.4-9.11.1.965 の開発環境構築について
公式1.6.4サーバーファイルの更新(に起因するMD5の変更)により、ファイルダウンロードに失敗する問題。
おまけ eclipseのダウンロード・インストール[編集]
IDEのダウンロードです。eclipse以外にもIDEがたくさんありますので、自分にあったのを見つけて見てください。Macを使っている方はXcodeでも構いません。
- Eclipse Java以外の言語もサポート。重い
- Net Beans IDE eclipseに比べ軽い
- IntelliJ IDEA 軽い。上級者でも使っている
Eclipse 日本語化プラグインから、最新版の4.3Keplerをダウンロードしてください。
古いバージョンのほうが軽いです。PCのメモリに余裕がなければ古いバージョンをダウンロードしましょう。
自分のバージョンにあった、Full EditionのJavaをダウンロードしてください。
解凍して、好きな場所へ配置してください。
起動後、ワークスペースの選択で、forge/mcp/eclipseを選択してください。