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#* 拡張子をzipに変更して解凍する
 
#* 拡張子をzipに変更して解凍する
 
# ソースコードを移動  
 
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#* 解凍したjarのapi\srcフォルダ内にある「dan200」フォルダを、(プロジェクトフォルダ)\src\api\javaフォルダ内に移動する
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#* 解凍したjar内のapi\src\'''dan200'''フォルダを、(プロジェクトフォルダ)\src\api\javaフォルダ内に移動する
 
#** Eclipseで利用する場合、導入後にsrc/api/javaフォルダをビルド・パスでソース・フォルダとして使用する設定にする
 
#** Eclipseで利用する場合、導入後にsrc/api/javaフォルダをビルド・パスでソース・フォルダとして使用する設定にする
 
#* APIをjarファイルとして導入していないので、チュートリアルでは「[[1.7でjar形式でないAPIを利用する方法]]」を参照の事
 
#* APIをjarファイルとして導入していないので、チュートリアルでは「[[1.7でjar形式でないAPIを利用する方法]]」を参照の事
#* APIのドキュメント(英語)は解凍したjarのapi\docフォルダにある
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#* APIのドキュメント(英語)は解凍したjar内のapi\docフォルダ内にある
  
 
=== デバッグ方法 ===
 
=== デバッグ方法 ===

2015年4月25日 (土) 21:41時点における版

この記事は執筆中です。加筆してくださる人を募集しています。

この記事は"Minecraft Forge Universal 10.13.0.x~"及び"ComputerCraft 1.65~"を前提MODとしています。

ComputerCraftのComputerから利用可能な周辺機器やTurtleに装着可能なTurtle Upgradeなどを追加することができる。

概要

ComputerCraft APIを利用して以下のようなブロックやアイテムを追加できる

  • ComputerやTurtleから利用可能な周辺機器ブロック
  • Turtleへ装着可能なツールや周辺機器(Turtle Upgrade)

開発環境への導入方法

ComputerCraftの前提MODであるMinecraftForgeがMOD開発環境に導入されている必要がある。
これらの導入方法はMOD開発環境を作るMinecraftForge導入手順のページを参照。

  1. ComputerCraftをダウンロード
  2. ダウンロードしたjarを解凍
    • 拡張子をzipに変更して解凍する
  3. ソースコードを移動
    • 解凍したjar内のapi\src\dan200フォルダを、(プロジェクトフォルダ)\src\api\javaフォルダ内に移動する
      • Eclipseで利用する場合、導入後にsrc/api/javaフォルダをビルド・パスでソース・フォルダとして使用する設定にする
    • APIをjarファイルとして導入していないので、チュートリアルでは「1.7でjar形式でないAPIを利用する方法」を参照の事
    • APIのドキュメント(英語)は解凍したjar内のapi\docフォルダ内にある

デバッグ方法

このAPIはリコンパイル時にエラーが出なくなるだけなので、modding環境上でのデバッグは「MinecraftForge導入手順#デバッグ」を参考にしつつ、modding環境のゲームフォルダ内のmodsフォルダにCodeChickenCore dev版とComputerCraftのjarをコピーした上で行う。

関連リンク

クラス構成

API構成クラスの簡単な解説。詳細はAPI付属のJavadoc(英語)を参照。

チュートリアル

周辺機器

※CC1.65、1.73対応

タートルアップグレード

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