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他のMODと自作MODを連携させる際、他のMODで提供されているAPIを利用する場合が多い。
 
他のMODと自作MODを連携させる際、他のMODで提供されているAPIを利用する場合が多い。
 
APIの配布形態は主にjar形式とzip形式の2種類ある。
 
APIの配布形態は主にjar形式とzip形式の2種類ある。
ここでは、zip形式のAPIを解凍した際に、“同梱させずに参照する方法”について解説する。
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ここでは、zip形式のAPIを解答した際に、“同梱させずに参照する方法”について解説する。
 
Jar形式のAPIの利用については、[[1.7でjar形式のAPIを利用する方法]]を参照されたし。
 
Jar形式のAPIの利用については、[[1.7でjar形式のAPIを利用する方法]]を参照されたし。
  
 
==jar形式でないAPIを利用する方法==
 
==jar形式でないAPIを利用する方法==
まず、zipを解凍して、中のsourceファイルを取り出します。解凍の際に、パッケージ構造が壊れないように注意して下さい。<br />
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まず、zipを解答して、中のsourceファイルを取り出します。解凍の際に、パッケージ構造が壊れないように注意して下さい。<br />
 
次に、自身のMODのプロジェクトフォルダのsrcフォルダ内に、“api”という名前のフォルダを作成して下さい。正常に“api”フォルダが作成されていれば、“main”フォルダと同階層に配置されているはずです。<br />
 
次に、自身のMODのプロジェクトフォルダのsrcフォルダ内に、“api”という名前のフォルダを作成して下さい。正常に“api”フォルダが作成されていれば、“main”フォルダと同階層に配置されているはずです。<br />
“api”フォルダは“main”フォルダと同じ構造を取ることが出来ます。
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“api”フォルダ内に、先ほど解答したsourceファイル群を全て入れます。<br />
sourceファイルを配置したいなら、“main”と同様“java”フォルダを作成し、先ほど解凍したsourceファイル群を全て入れます。<br />
 
 
これで、ビルド時や、IDEでの開発時にAPIを参照することが出来ます。
 
これで、ビルド時や、IDEでの開発時にAPIを参照することが出来ます。
  

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